グリップ補助具の使用感
先日、身の丈程が始めて行ったカスタマイズ。(←詳しくはこちら)
今日は、それを試す機会が出来ました。
先ずは今日は快晴、最高の天気でした。
たまたま今日は千葉へ出張することなり、会社へは不帰。
であれば、ブラック号で(コッソリ)行くしかありません。
そそくさとシートを外し、ロック1と2を外しヘルメットを被・・・(略)・・・っと言うことで、高速へ突入。
何て事はない補助具ですが、一定速度での巡航においては楽ちん。
ブレーキ操作がなければグリップを握る必要はなく、ただ手のひらを乗せて置けば良い感じ。
しかし首都高においては渋滞とすり抜けのため、市街地を走っている状況と変わらず普通にグリップを握りながらブレーキを操作。
そういう意味では都心から郊外へ抜ける時を含め、高速使用時や一定速度での走行には必須アイテムかと思う身の丈程でした。
ん~、満足満足!
タダでさえビクスクで楽な上に、ちょー楽ちんアクセル。帰りの高速は眠くなりました。
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| バイク | 21:28 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑
慣れると快適です
定速走行ならかなり楽チンです。距離を乗ると右手がダルビッシュになるのが緩和されました。
停車時や手の位置の関係でスロットルオンになりかねないので気をつけてください(^^ゞ
携帯からなので変な打ち込みだったらスミマセン
| マスカラスター | 2008/09/03 21:38 | URL |